元不動産屋営業マンが教える、不動産屋と揉めないで家賃を下げてもらえる方法は〇〇すること!

本日は不動産(賃貸)での質問をまとめました。

「不動産屋に勤務していたよ~」とお話すると、

「家賃下げる方法ってある?」

「いい不動産の見つけ方ある?」

など、たくさんの質問をいただくので

ここでまとめてお話ししようと思います( *´艸`)

これから賃貸物件を借りたい

物件を見る際の参考にしたい

という方に参考になれば嬉しいです。

私自身人生で7回引っ越しをして物件を探していますので

その経験も少しお話したいと思います♪

目次

賃貸物件これってどうなの??(質問集)

最初に結論から!

不動産屋と揉めないで家賃交渉をするには

【文章にて交渉すること】です。

詳しくはこの下の記事を読んでみてください。

この記事を読むと、読み終わったころには「自分でも家賃交渉ができるかも?」と思えるかもしれません( *´艸`)

家賃て下げられる?

これが一番よく聞かれることですが、結論【全てではないが下げられるときもある】です。

家賃を少しでも下げたい!と思う方はこの記事を読むのに数分しかかかりませんので

読んでみてください( *´艸`)

・賃貸物件を借りる際に家賃を下げてもらいたい

契約する前に家賃を下げてもらいたいという方もいらっしゃいます。

その際は2パターンあるのですが

①申し込みを入れてから交渉する

申し込み用紙を全て記入して(家賃が下がったら嬉しいが、下がらなくてもこの物件が気に入ったので入居したいという気持ちで)から交渉する

→この場合は案内してくれた営業マンや、申し込みをした際に忘れずに交渉しましょう。

この際は口頭で構いません。

「この物件がとても気に入ったのですが、家賃が5000円ほど下がりませんか?」という感じです。

この際に必ず言うことは細かい金額です。

例えば

「A:この物件がとても気に入ったのですが、家賃を少し下げてもらえませんか?」

「B:この物件がとても気に入ったのですが、家賃が5000円ほど下がりませんか?」

こちらの2パターンではどちらも【家賃を下げて欲しい】ということを話していますが

Bの方が具体的です。

具体的な方が大家さんも家賃を下げやすい傾向にあります。

また、この際に【5000円】という少し大きめな金額を言っておきます。

そうすると大家さんは「5000円は無理だけど2000円なら下げられるかな」ということになる可能性が高いです。

こちらとしては2000円でも嬉しい金額ですよね( *´艸`)♪

しかし、やたらと高い金額を言えばいい!ということでもありません。

「1万円下げてほしい!」

など明らかに高額なとんちんかんな金額を提示すると大家さんとしては

「この人を入れると、入居した後もクレームにつながるかも」と感じ、

入居をお断りするパターンもありますのでお気を付けください。

特に繁忙期(9月~11月、1月~3月)は値段を下げて入りたいという方より

そのままの金額で入ってくれる方が優先されます。

ですので、このパターンが使えるのは【繁忙期以外】になります。

また、この時点で入居は決まっていませんので、あくまでも【お願い】ベースです。

貸してもらう立場ですので、そこはお間違えないようお願いいたします。

また、絶対にやってはいけないことをこちらに書いておきますが

【大家さんのところに直接お願いに行かない】ことです。

小さい町だったりすると、ここの物件は〇〇さんが持っているなど

不動産屋が情報を開示していなくても、大家さんがどこに住んでいるか分かることがあります。

また、借りたい物件の1階に大家さんが住んでいることもあります。

その際に(大家さんに直接お願いした方が家賃が下がるかも!)と思い、直接訪問される方が、少なからずおりますが

それは逆効果です。

大家さんも入居もしていない方が家まで来られるということに恐怖を感じますし、入居者との間を取り持つために不動産屋がいます。

しっかり取り持ってくださいね、そのためにお金は払いますね、と大家さんも不動産屋をある程度信用しています。

なのにそこにまだ入居もしていない他人が入ってくると、不動産屋は何をやっているの?とこちらのメンツも潰れます。

大家さんも怖い思いをする、直接大家さんに行かれると不動産屋は間に入れないで大家さんに叱責を受ける=入居を断られる

ということになりますので、【大家さんのところに直接お願いをする】は絶対にやめましょう。

・賃貸物件を借りている状態で家賃を下げてほしい

次に賃貸物件をもう借りている状態で下げて欲しい場合です。

この場合は調査が必要になります。

といってもそんなに難しいことではありません。

①同じマンションが今いくらで募集が出されているかを探す

アットホーム、スーモなどの賃貸物件検索サイトで自分のマンションを検索してみましょう

同じ駅、大体の間取り、駅の近さなども入れると出てくると思います

②借りた不動産屋のホームページを見てみる

もし①を行っても出てこなかったら、借りた不動産屋のホームページも見てみましょう

不動産屋のホームページのみに募集を出している物件もあります

③不動産屋の前を通る

①や②を行っても自分の住んでいる物件が出てこない場合、借りた不動産屋の前を通りましょう

不動産屋の前には物件が貼られているパターンも多いです

「一度借りたのに不動産屋に行くと変に思われないですか?」

と聞かれることもありますが

契約後はこちらもいちいち顔を覚えているわけではないので、気にしなくていいと思いますよ。

④近隣物件の調査を行う

急にハードル上がった!と思われるかもですが、そんなに難しいことではありません。

賃貸物件サイトで検索してみましょう。

その際は同じ駅や近隣の情報を入力

周りの似たような物件を検索しましょう。

その際に近隣の物件が下がっていて自分の物件が高いままの場合があります

そのことを不動産屋に伝えてみましょう

例外:全体にやってはいけないことはこちらも同じく

【大家さんのところに直接交渉しにいかないことです】

詳しい理由は↑上記の【申し込みも入れてから交渉する】をお読みください

以上の①~④を試してみて周りの物件の相場がわかったところで

不動産屋と交渉してみましょう

家賃の交渉の仕方

それでは実際家賃の交渉をしてみましょう

交渉する際に大事なことは【必ず記録に残すこと】です

10年位前は文章(手紙やFAX)で交渉していましたが、今はメールでいいと思います。

メールで家賃の賃料を下げてほしいと文章で簡単に記入をしましょう

家賃を下げてもらうからといって、すごく下から交渉するわけでもなく

借りてやっているんだ!という上からの交渉でもなく

ただ短絡的に書くということで問題ないと思います

例文を記載しておきます↓

〇〇様

いつも大変お世話になっております。

101号室の〇〇です。

今回メールを差し上げましたのは家賃を5000円ほど下げていただけないかと思い、ご連絡させていただきました。

私はこの物件をとても気に入っております。住んでみてとても環境が良く、子育てもしやすいと感じております。ですので、この物件に住んですでに丸5年が経とうとしております。

しかし、同じ物件での賃料が安く募集をされていること、また近隣物件との比較をしてみた際、借りた時よりだいぶ事情が変わってきたのではないか、と感じている次第です。

これからもこの物件に長く住んでいきたいと思っておりますので、少しばかりご検討していただけたらと思います。

どうぞ宜しくお願い致します。

101号室 〇〇 △△

↑このような感じで

・物件が嫌になったわけではない(騒音などのトラブルではなく、クレームではありませんよ)

・今〇年住んでいます(事実)

・物件をとても気に入っていてこれからも長く住みたい(物件を気に入ってくれると大家さんも嬉しい)

・〇〇円ほど下げて欲しい(具体的で大家さんも検討しやすい)

ということを淡々に書いていくといいかなと、思います

他にもご自身で文章を足したり、変更してよりよい文章を作ってみてくださいね( *´艸`)

ちなみに交渉もすると

「そんなこと言うなら出てってくれ!」言われそうで怖い!という方もいますが、それで追い出されてしまった人は今までに見たことがありません。

こちらはあくまでもお願いですので、脅したり(家賃を下げないなら〇〇してやる!など)しているわけでもありません。

ですので、そこはあまり気にせずにお願いしてみると良いかと思います。

家賃の交渉は誰がする?

家賃の交渉は基本的には借りている入居者本人が行うのですが、例外として学生さん、未成年のかたはご両親からしてもらいましょう。

未成年の方や、学生さんは申し込みの名前がご両親の名前であることが多いです。

入居者
入居者

18歳(大学入学のタイミング)で入居をしたが、今は20歳だから自分でできるかなぁ?

という方も、申し込みをしてくれたご両親より家賃交渉をお願いしたほうが話が通りやすいかと思います。

また、今後社会人になって働きだしたタイミングで自分の名義にした方が後々楽になりますのでお勧めします。(次回の記事でこちらについては細かく書いていきます)

物件付近の治安を知りたい

いざ引っ越ししたけど近隣がうるさい人だったり、トラブルを起こす人だったり。。

付近の治安を知る方法ってある?

これもよく聞く相談です。

特に帰りが遅くなる女性などは帰り道が暗かったりすると怖いかもしれないですね。

ですので今回は治安などを知る方法をお伝えします

①隣の人はどんな人?

隣に住む人がどんな人か気になる!という人が大半だと思いますが、不動産屋に聞いても「個人情報なので教えられません。」と言われるだけです。

ですので、知りたい際は【外から観察する】ことをお勧めします。

ベランダの洗濯物を見て大体男性が一人暮らしなのか女性なのかを判断します。

また、外から見てもわかるくらいゴミをベランダに貯めている方がいます。

ゴミをベランダに置くと、匂いがしたり、虫をわかす原因になりますので注意が必要です。

一階はお子さんがいる家庭が借りている場合が多いので

ベビーカーや自転車が自宅の前に置いてあったりします。

その【外からの情報】で住んでいる人を判断していきます。

小さいお子さんが苦手な方や、男性の隣は嫌という方は2階以上に住むほうがお隣になる可能性は低くなるかと思います。

また共用施設、ごみ置き場なども見ておくのをお勧めします。

ごみ捨てが適当だったり、共用施設(廊下や階段など)に私物を置いている場合

ルールを守れない方が入居している場合があります。

その場合トラブルに巻き込まれる可能性が高くなりますのでご注意ください。

②物件の周りはどんなところ?

実際に住む場所なので、物件から駅まで歩いてみましょう。

実際に歩いてみると気づかないところが沢山あります。

私自身、駅から徒歩2分の場所に住んでいましたが実際は10分以上かかっていました。

この時地図のみで確認し、しっかり駅まで歩かなかったことを後悔しました( ;∀;)

(結局11か月で引っ越ししました)

どうして徒歩2分が10分以上かかってしまったのかというと

駅までに2回信号に引っ掛かるのと、踏切があったことです

信号が毎回青で、踏切もずっと開いているならいいのですが

そんなこともありません

通勤ラッシュの時間に当たるので踏切もなかなか開かなくて

地味に時間がかかりました

ですので、物件の情報を鵜呑みにしないで実際に歩いてみましょう

物件の情報で徒歩2分と書いてあっても、実際に不動産屋が歩いて計ったわけではありません

【大体80m1分だよね】という計算の目安があるので

人によって歩くペースも違うし、信号も歩道橋も坂もあるし

そういったことが全く関係なく図ってありますので

お気をつけください

③夜はどんなかんじ?

実際歩くときは夜にも歩いてみましょう

昼とは全然違う様子に驚くこともあります

実際に帰宅するならこの時間になりそうだなっという時間に歩いてみるとより良いかと思います

・街灯はどれくらいあるか?(明るさ)

・帰る道までにコンビニやお店はあるか?(明るさ、逃げ道)

・帰宅している人はどれくらいいるか(近くに会社があったり、学校があると結構歩いている人も多いです)

などを確認してみましょう

一本路地を入るだけでだいぶ暗くなります

帰りが遅い方は夜も歩いてみることをお勧めします

④遠くて物件を見に行けないけど安全なところに住みたい

住みたい物件が近くで、会社の帰りにも見に行ける人はいいけど

地方から上京するし物件を頻繁に見に行けないんだよね~

でも安全なところにすみたいんだよね。という方にも方法はあります

・ある程度賃料を上げる

予算より少し上の物件に住むことをお勧めします。

絶対に、、というわけではありませんが、家賃が高いところにはそれなりの家賃を払える方が住んでいます。ある程度の職などについていたりすると、揉め事などを嫌う傾向にありますので近隣トラブルは聞きません。

あってもとても稀です。

・大通りに住む

大通りに面している場所に住むのもおススメです。

実際に大通りに面している場所は、盗難や空き巣に合う可能性が低いと言われています。

大通りは誰でも見ることができますので、空き巣も入りにくいのかもししれません。

しかし、大通りは人の通りも多いですが交通量も多いです

電車は夜間には止まりますが、車はひっきりなしに通るということだと安眠できない可能性もあります。

実際私は、大学病院の近くに住んでいたのですが救急車の音が夜間でもうるさく(これは仕方のないことですが)安眠できない日が続きました。

また、窓を開けても救急車の音が入ってくるのでテレビの音が一時的に聞こえなかったり、会話も途切れたりするので窓はあまり開けなくなりました。

結果家の中がカビだらけ(特に押し入れ)になり、こちらの物件もすぐに引っ越すことになりました。

遠くて内見に行けないけど、この物件に必ず住みたい!と思ったら。。

遠くて内見に行けないけど、この物件に絶対住みたい!この物件に決めたい!

と、思ったらすぐに行動しましょう。

あなたがいいと思う物件は他の方も良いと思っています。

また、繁忙期は分単位で物件の申し込みが入ります。

これは大げさではなく本当に分単位で決まります。

必ずその物件を勝ち取りたい場合、勝ち取る可能性が高くなる方法があります。

それは↓

電話で物件を抑えることです

ネットでの問い合わせは相手が見るまでに時間がかかります。ですので、電話が早く効果的です。

ただ、電話一つで物件を抑えることができる物件と、できない物件があります

これは大家さんや、不動産屋次第です

ですので、1にも2にもまずは電話して物件を申し込みしましょう

その際に申し込み用紙を記入してほしいと言われると思いますのでメールに添付またはFAXで送ってもらいましょう

その時に連帯保証人の欄が分からない(自分の両親や連帯保証人を頼む人にすぐ連絡つかない)場合もあるかと思いますが、自分が書ける範囲で全て丁寧に埋めましょう

これは字を丁寧に書きましょうということではなく、略語を使ったり電話番号を端折ったりして短く書いたりせずに、誰が見ても分かるように書きましょうということです。

その際に「連帯保証人は両親です。両親は薬剤師としてフルタイムで勤務しております。私よりも年収は高いです。帰宅次第記入してもらいますので、本日〇時ごろには全て記入した書類を送ることが可能です。また、〇月〇日より入居可能ですので、その日からの日割り計算で見積もり書を出して頂けますでしょうか?審査が通過した際には、すぐに入金させていただきたいです。」

というような内容を伝えておくと良いかと思います。

・親が働いている(フルタイム、申込者より年収が高い、仕事内容を記入)

・いつ頃書類を全て記入できるか伝える(当日なら連帯保証人欄が無記入でも抑えてくれる可能性が高い。ただ不動産屋によっては仮押さえになり、連帯保証人の欄がしっかり書かれている他の方を優先される場合もある)

・すぐに入金できる旨を伝える(それだけ物件に魅力があり、すぐにでも入居したいという意思を明確に伝えておく)

↑こういった内容を伝えておくと不動産屋も「この人は本気で申し込みしに来ているな。」と感じてくれます。

そうしたら必ず約束を守り、連帯保証人の欄を埋めて送りましょう。

約束を守れない方は、その後のイメージが悪くなります。また逆をいえばしっかり時間や約束を守れる方は良いイメージを持たれて審査に通りやすくなります。

もし、タッチの差で他の人に決まってしまった場合でも良いイメージがある方は、不動産から他の似たような良い物件を紹介してもらえる可能性が高くなります。

また、すでに申し込み用紙も送っているので2回目はすぐに物件を抑えられることができます。

ですので、もし良い物件があったら即電話で問い合わせをしましょう。

安く借りられる時期はある?

物件の安く借りられる時期はあります。

①3月14日(3月半ば以降)

基本的には繁忙期以外は賃料を安くする大家さんが多いです。

繫忙期は9月~11月、1月~3月といった感じです。

ここは多少前後しますが、大体この期間のことを指します。

皆さんが引っ越しするときに入居するのは大体4月からの入居が多いかと思います。

ですので、それに合わせて1月くらいから物件を探す人が多く、2月にはほとんどの物件が決まります。

中には一度も物件を見ないで決める方もいます。

3月14日(大体3月半ば)には電話や人の流れが止まり、ここから大家さんが焦り始めて物件の賃料を少し下げたりします。不動産屋からも「家賃少し下げてみませんか?」と打診し始めます。

なぜならこの時期を逃すと、一年空いてしまうことが多いからです。

仮に一年誰も入らずに物件を空けると

家賃6万だとして12か月だと72万の収入が無くなります。それなら、家賃を2000円下げても入ってもらった方が

58000円×12か月で69万6000円の収入が見込めます。

ですので、物件を少し安く借りたい場合は3月半ばくらいから探すのをお勧めします。

ちなみに3月半ばから探すデメリットとしては

物件を選べない可能性が高いです。

あなたがいいと思う物件は他の人も良いと感じている物件です。

そのような物件はすぐに決まっていきます。

ですので、【残り物には福がある】とも言われるのですが、こういったデメリットも考えて物件を探しましょう

②7月.8月など人が嫌がる時期

他にも7月.8月など暑くて人が動きたくない時は安く借りられたり、家賃を入居時に交渉できたりします。

その時期は物件が少なかったり、動きがないので新しい物件が出にくいのがデメリットですが

その分メリットもあります。

引っ越し難民にもならず、どちらかというと引っ越し業者に喜ばれ、引っ越し代金も安い傾向にあります。

また8月はお盆の時期や子供の夏休みがあり、この時期にゆっくり物件を探して引っ越すことができます。

ですので、暑くて少し大変ですが夏に引っ越すのもおススメです。

③梅雨の時期

②に少し似ていますが、人が嫌がる時期として梅雨の時期があります。

こちらもメリットは人が移動しない時期なので、入居時の家賃と引っ越し業者との交渉ができることです。

また、不動産屋自体も暇な時期なので、ゆっくり内見をしたり時間を割いてくれることが多いです。

デメリットとしては、こちらも②と同じく物件があまり出ないことです。

この時期に出ていく人が少ないので、物件もあまり動きがありません。

また梅雨の時期だと、内見に行っても雨の日が多く日当たりなどが良く分かりません。

晴れの日に内見に行ければいいのですが、そう上手くも中々いきませんのでこれが唯一のデメリットかなと思います。

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次回もう少し細かい物件の見分け方、引っ越し屋さんの見つけ方などを紹介しようと思います☺

今回の記事にまとめようかと思ったのですが、なんと1万文字を超えてしまい、これ以上つなげて書くと見づらくなってしまうかもと判断いたしました。

他にも聞いてみたいことがあればぜひコメントくださいませ( *´艸`)

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